白髪染めにヘナを使い始めてから、だいたい月に1回くらいのペースで続けています。
とはいえ、毎月きっちりできるわけではなく、たまに怠けて5〜6週間あいてしまうこともあります。そうなると、やっぱり前髪まわりの白髪がかなり目立ってきます。
私の場合、白髪は特に顔まわりに多いので、ヘナを塗るときも前の方を重点的に。ヘナの粉にアップルビネガーとコーヒーを混ぜて、髪にたっぷりのせています。
自然派の白髪染めというと、なんとなく「地肌にもやさしそう」というイメージがありますよね。私も最初はそう思っていました。
でも、あとで調べて知ったのですが、ヘナ100%のものと、インディゴなどが配合された濃い茶色・黒っぽく染まるタイプでは、少し感じ方が違いました。
私の場合、インディゴ配合のものが地肌にしっかりつくと、なぜか頭痛のような感じが出ることがありました。調べてみると、植物由来でも体質によってはアレルギー反応や刺激を感じる人がいるようです。
特に「黒く染まるヘナ」や「ブラックヘナ」と呼ばれるものの中には、PPDという成分が関係する場合もあり、肌トラブルの原因になることがあるそうです。なので、成分表示はちゃんと見るようになりました。
最近は、深い茶色というより赤茶色になりますが、私はヘナ100%のものを使うことが多いです。色味は少し明るめでも、地肌への不安が少ない方が続けやすいと感じています。
ヘナ染めは、塗ってすぐ終わりではありません。
私の場合、だいたい1時間半くらい置くので、ラップで髪をカバーして、その上からシャワーキャップをかぶります。その間はYouTubeを見たり、軽くストレッチしたり、部屋を少し片づけたり。
白髪染めの時間というより、「今日はちょっと自分を整える日」みたいな感じです。
面倒ではあります。でも、時間をかけてゆっくり染める感じが、今の私には合っている気もします。市販の白髪染めのように短時間でパッと終わるわけではないけれど、そのぶん髪や地肌の様子を見ながら続けられるのがヘナの良さかもしれません。
もちろん、ヘナ100%でも誰にでも合うとは限らないので、初めて使う場合は少量で試したり、パッチテストをした方が安心です。かゆみ、赤み、頭痛、違和感があるときは無理せずやめるのが大事ですね。
白髪は隠したいけれど、できれば自然なものを使いたい。
そんな方には、ヘナは一度試してみる価値のある白髪染めだと思います。
私もまだ試行錯誤中ですが、月に一度のヘナ時間を、これからもゆるく続けていこうと思っています。
