「チャクラ」と聞いて、真っ先に忍者を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。そう、あの大人気アニメ「ナルト」で一躍有名になった言葉です。でもナルトの世界でのチャクラは「忍術を使うためのエネルギー」として描かれていて、本来のチャクラの概念とはちょっと違います。
本来のチャクラはヒンドゥー教や仏教、ヨガの思想に由来するサンスクリット語で、「車輪」や「円」を意味します。人体には尾てい骨から頭頂部にかけて、7つのエネルギーセンターが存在すると言われていて、それぞれが特定の色・役割・感情・体の部位と対応しています。

7つのチャクラ一覧
🔴 第1チャクラ|ルートチャクラ(Muladhara) 色:赤 場所:尾てい骨 役割:生命力、安心感、グラウンディング(地に足のついた状態) ここが整うと:安定感、現実的な行動力が生まれる
🟠 第2チャクラ|サクラルチャクラ(Svadhisthana) 色:オレンジ 場所:下腹部 役割:パートナーシップ、人間関係、創造性、感情 ここが整うと:豊かな感受性と、健全な人間関係が築ける
🟡 第3チャクラ|ソーラープレクサスチャクラ(Manipura) 色:黄色 場所:みぞおち 役割:自尊心、自信、意志の力 ここが整うと:自分を信じて行動できる、芯の強さが生まれる
💚 第4チャクラ|ハートチャクラ(Anahata) 色:緑 場所:胸の中心 役割:愛、思いやり、自己受容 ここが整うと:自分も他者も愛せる、バランスの取れた心になる
🩵 第5チャクラ|スロートチャクラ(Vishuddha) 色:水色 場所:喉 役割:表現力、コミュニケーション、正直さ ここが整うと:自分の気持ちや考えを素直に言葉にできる
🔵 第6チャクラ|サードアイチャクラ(Ajna) 色:藍色 場所:眉間 役割:直感、本質を見る力、洞察力 ここが整うと:物事の本質が見えてくる、直感が冴える
🟣 第7チャクラ|クラウンチャクラ(Sahasrara) 色:紫(または白) 場所:頭頂部 役割:宇宙・高次の存在との繋がり、悟り ここが整うと:深い平和と、大いなるものへの信頼感が生まれる
チャクラケアって何をするの?
チャクラは「開きすぎ」も「閉じすぎ」も良くなく、バランスよくコントロールされている状態が理想とされています。
私はこの考え方を知ってからレイキのクラスを受けるようになり、朝や夜に手を当ててチャクラケアをする習慣ができました。レイキ以外にも、チャクラケアの方法はいろいろあります:
- 瞑想:各チャクラに意識を向けて呼吸する
- ヨガ:チャクラに対応したポーズがある
- クリスタル:それぞれの色に対応したストーンを使う(例:ルートチャクラには赤いガーネット)
- アファメーション:「私は安全だ」「私は愛されている」など、チャクラに対応した言葉を唱える
- アロマ:チャクラごとに対応した精油がある
科学的に証明されたものではありませんが、自分の体や感情に意識を向ける習慣は、メンタルヘルスにも良い影響を与えると感じています。
あなたは今、どのチャクラが気になりますか?
