テンプレの美学 時代劇に学ぶ

水戸黄門とか遠山の金さんとかの時代劇ってどのくらいの年代まで知ってるんでしょうか?

どちらも偉い方がその身分を隠し平民のいざこざを偵察し、のちに正体を明かし一旦戦うけど勝って悪い人が失礼致しました!で一件落着みたいな。正義は勝つ!んだろうなって価値観を植え付けつつ。

みんな大好きドラえもんも
のび太が何かジャイアンやスネ夫からのいざこざで悔しい事があってドラえもんに泣きつくと便利な道具を出してくれるけど調子に乗ったのび太が使い方を間違ったりしてやれやれ、なオチ。

いつもの毎日、いつもの流れ。

わたしたちはいつしかのび太の年齢を超えて声優さんも今何代目?

水戸黄門の歴代俳優さんもいつしか黄泉の国へ旅だち

たとえば日常生活で、

ふと目にした昔の写真でこの頃は毎日体力有り余った2歳児が巨大トンカトラックを押して動き回るのをへとへとになって追いかけてたなぁとか

あの頃は毎年実家帰ってじいじばあばに子供見てもらって友達とランチ行かせてもらったなぁとか

この頃あんなんでめちゃ苦しかったとか

逆にこの頃めちゃ楽しかったなぁとか

その頃生活にテンプレが存在してて、

今もマイナーチェンジしつつなんとなくありますけど

こんな今もいつかは昔になってわたしも存在しなくなって、今ある悩みも日常も溶けて無くなっていくんだね、

と夏の終わりに思うのです。

Life is Beautiful
人生は美しい。

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